そのクセ、歯に負担をかけていませんか?~TCHについて~
「気づくと歯を噛みしめている」
「仕事やスマホに集中していると、上下の歯が当たっている」
そんなことはありませんか?
本来、何もしていないときは、上下の歯には少しすき間があるのが自然です。
ところが、無意識に上下の歯を接触させるクセが続くことがあります。
これを**TCH(Tooth Contacting Habit:歯列接触癖)**といいます。
TCHが続くと、歯や歯ぐき、あごの関節や筋肉に負担がかかり、歯の痛みや知覚過敏、あごの疲れなどにつながることがあります。
まずは、普段の生活の中で「歯が接触していないかな?」と意識してみましょう。
気づいたら、上下の歯を離して、肩やあごの力を抜いてリラックス。
「歯ぎしりや食いしばりが気になる」
「歯が痛い、しみる」
「朝起きるとあごが疲れている」
そんな症状がある方は、一度ご相談ください。
歯を守るためには、毎日の小さな気づきも大切です。